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数年前までは一般常識として、看護師イコール女
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数年前までは一般常識として、看護師イコール女性の職業でしたが、近年ではだんだん男性が看護師になる割合も高まっています。
看護職においては、患者の移動の際や入浴介助等、力仕事も少なからずあるので女性より筋力のある男性看護師の方がより活躍できるような場面もあるでしょう。
給料は女性と差はありませんが、出産や育児のために休職するということがありませんから、その分、キャリアアップできる機会も多くなります。
修学旅行やツアーなどに共に行き、ケガや病気の簡単な処置や病院の手配をする看護師もいます。
結婚していて子供のいる人は土日を休みにできたり、夜勤なしの職場を希望しているものです。
病院ではないところで働くには、その職場に適した専門の知識を備えている認定看護師や専門看護師の資格を取得していると、雇用への道が近づきます。
景気に関係なく求人が途切れることのない看護師は、転職が大変やりやすいといわれています。
転職を希望する先に履歴書を送り、書類選考に受かれば、次の段階、すなわち面接に進むことができます。
この面接において、自分がこれまで勤めてきた職場における経験や持っている技能について話をすることになります。
しかし、実務的なことの他に、性格的な部分や、職場にスムーズに適応できそうか、という面もしっかり観察されることになるはずです。
人間的な良さをわかってもらえれば、かなりポイントは高いはずです。
ナースが仕事を変えるタイミングとしていつが良いかというと、賞与金を受け取ってから辞職するというのが多数派なので、年間でいうと1、6月頃に絞るのが得策です。
看護職員の価値は市場では依然高いのですが、待遇の良い勤務先に巡り合えるように、ジョブチェンジには3ヶ月くらい時間をかけて、熟慮していくのがよいです。
1日でも早く別な勤務先に行きたいといった状態でないなら、たくさんの求人オファーが出てくる時機まで経過を見守るのが望ましいです。
かなりのハードワークとして認識されている仕事ではありますが、看護師をしている人の寿命がとても短い、というようなことはありません。
けれど、交代制ゆえに生活が不規則になるのは避けられませんから、寝不足や疲労から体調を悪くしたり、ストレスを溜めたりすることは多いようです。
ところで看護師であるからには、自然にそれなりの知識もついてきますから、医師の患者に下す診断内容を推測してみたり、自分自身の身体や健康についても今の状態を把握しやすくなるようです。
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きもち:普通
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