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現在わが国では、経済連携を強化するために締結されたE
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現在わが国では、経済連携を強化するために締結されたEPA(経済連携協定)に基づいて、東南アジアのインドネシアやフィリピン、ベトナムから来る来日した人々を外国人看護師候補生として受け入れるということを行っているのです。
とは言っても、日本語で出題される看護師の国家試験にもしも、3年以内に看護師になれなければ帰国する必要があります。
就労中に日本語を学び、また、あわせて、国家試験対策をしなければならず、とても難しい状況であると言っても過言ではないでしょう。
世間では、看護師は白衣の天使と呼ばれている通り、大体の場合には、職業的なイメージは悪くないという人が大半だと思います。
しかしながら、実際の看護師の働き方を見てみると、収入はそこそこあるとはいっても、その実は、夜勤や長時間残業の毎日を送っている看護師も多数いるのです。
プラス面だけに着目せずに、看護師が実際どのような働きをしているのかを知ってほしいと思います。
看護師が転職を考える時に、職種の異なる職に転職したいと考える人もたくさんいます。
けれど、一生懸命に看護師資格を得ることができたのですから、その資格が活きる職場を選んだ方が良いでしょう。
違った職種でも、有利となる職場は非常に多いです。
努力して得た資格なのですから、活かさないと無駄になってしまいます。
看護師でも転職回数が多いと印象が悪くなるかというと、絶対そうであるとは言えません。
自己PRをうまくできれば、意欲と経験があるといったイメージを与えられるかもしれません。
しかし、勤務の期間が短過ぎてしまうと、雇ってもすぐにやめてしまうのではと思われてしまう場合もあるでしょう。
全国での看護師年収は平均すると、437万円くらいです。
けれども国立とか私立、県立などの公立病院で働く看護師は、公務員勤務であるため年収は平均すると、593万円ほどになるでしょう。
公務員看護師は給料の上昇する率も民間の病院より高くて、福利厚生の点も充実しています。
準看護師の場合ですと、看護師よりも平均年収が70万円くらい低いでしょう。
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きもち:普通
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