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医療の現場に携わる仕事とあって、看護師は神経を張り
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医療の現場に携わる仕事とあって、看護師は神経を張りつめていることが多く、そうこうしているうちに自覚の有る無しに関わらず、ストレスを溜めていることが多いです。
ですから、身体に負担がかかる仕事である上に、精神的なきつさも感じることになります。
そんなストレスをなんとかできるよう工夫する方法を持っているということは大きな利点であり、看護師であり続けるためにはかなり重視するべき点ではないでしょうか。
看護師の資格を取るには、何通りかの道すじがあります。
看護師免許を取るためには、国家試験を受験しなければならないのですがすぐに受験することは認められません。
試験を受けさせてもらうためには看護専門学校(3年間)か看護系短大(3年間)、または、看護系大学のいずれかで、看護に関して学ぶことが必要なのです。
少々手間もあるのですが、利点が多い看護師の能力評価については、これは多くの病院で行われるようになっています。
看護師個々の、今現在持つ能力がどれほどのものか位置づけできるよう、評価の基準になるものを、しっかりと一から作った病院もたくさんあります。
月毎に、こうした能力評価を行なう所があったり、一年に一度だけということもあります。
なんにせよ、定期的に評価が行われることによって、自分が次はどこまで能力評価を上げたいか、など目標を持つことができます。
また、やる気や、スキルのある看護師にとっては、とても良いシステムでしょう。
それだけではないにしろ、看護師を志望するモチベーションの一つとしてとても現実的な理由として年収が高いということがあります。
初任給で考えても、同世代の新入社員と比較してより高い給与を得ていることが分るはずです。
そうはいっても、このようにして高収入を得ているのですから、その分、研鑽に励み、日々、患者さんへ還元していく必要があるのです。
他業種と比べると、かなり高給取りの部類に入る看護師ですが、もっと収入を得たいと考えて、Wワークに挑む人もいます。
Wワークに向いた仕事も様々で、ツアーナース、健康診断のサポート、その他いろいろと単発の仕事や、短期の仕事もたくさんありますので、本業の休みの日を使ってWワークというのも、体力さえあればやりやすいようです。
しかし、メインの方の職場で休みをきちんと取らせるためにも、Wワークを禁じているところはありますし、第一、本業の看護師としての仕事がまた、ハードワークそのものであり、体に無理をさせてまで副業をするのは、決しておすすめ致しません。
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きもち:普通
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